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■MG☆今年最後の大勝負を5RTKO勝利で圧勝〜o(^_-)O東軍代表としては最高位の技能賞も獲得 *\(^o^)/*■
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超満員の後楽園ホール、ルーキーの頂点を賭けた熱き闘いを観客も固唾を飲んで見守っている。 7勝は全てKOの東軍代表福永 亮次、西日本新人王技能賞を獲得した6戦無敗の藤本 耕太が激突した注目のカード!!
第1Rから互いの距離を確認しながら試合は展開、元気のいい藤本のステップインは鋭いが入り際の福永の左カウンターが浅いながらも立て続けにヒット!! 早くも試合の主導権を握る。 2Rも福永が浅いながらもコンスタントにパンチをヒットさせ藤本を弱らせるが、藤本も時折積極的にしかけ乱打戦に持ち込みたい。だか福永のカウンターが冴えなかなか懐に入れない。 第2Rもコンスタントにパンチをヒットさせた福永がゲット。 顔面の腫れが目立つ藤本、流れを変えようと積極的にしかけた所に福永の左ボディーの好打が炸裂、下がる藤本。流れはますます福永に傾く。そしてさらにしかけた藤本に待っていたのはやはり左カウンターで崩れ落ち藤本が遂にダウン!!
勝負あったかにみえたが、勝利を諦めず立ち上がった。
福永も仕留めようと力みやや大振りもあってか藤本を捉えることができず第3R終了。
4Rも福永のペースだが藤本も粘りを見せた。最終第5R死力を振り絞り逆転に賭ける藤本、しかし行けば福永の強烈なカウンターが待っているだけに中々しかけられない。逆に福永が追って最後は連打でまとめレフェリーが試合をストップ!! 8勝8KOと勝ち試合は全てKOと自身のKO記録も伸ばし見事全日本新人王に輝いた*\(^o^)/*
そしてMG☆にとって2009年度の新藤 寛之 以来悲願の全日本新人王をもたらしてくれた!!
さらにその技術の高さから大会技能賞を獲得*\(^o^)/*
MG☆にまた野性味溢れる本格パンチャーのスター☆が誕生!!
今年もいろいろありましたが最後もいい形で締めくくれたのはひとえに皆様の応援のおかげです!!
多大なるご声援誠にありがとうございました!!
また来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
■試合結果 |
2016年12月23日(金)後楽園ホール
第73回 全日本新人王決定戦
スーパーフライ級5R
東軍代表
◯福永 亮次 (宮田)
TKO5R
西軍代表
藤本 耕太(江見)✖️ |
圧倒的な強さで天下統一(^^) OSAKA凱旋帰国も楽しみだね(^^)v
新旧の新人王を沸かせた盟友と喜びのパシャリ(^^)
技能賞というボクシングの技術を評価されたことは本当に凄いことだ d(^_^o)
リョージ 本当におめでとう!! これからもメッチャど派手に倒しまくってな(^_-)-☆
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■大打撃戦で掴み取った!!謎の?!涙のデビュー戦o(^_-)O オマエ、デビューから魅せるな〜(笑)■
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満を持して迎えた山本 智哉デビュー戦、トモヤ大応援団が駆け付けただけに18歳の少年に重圧がかかっていた。
控え室でアップするトモヤ。物凄いキレはあるが明らかに気負っている。
やはりスター☆になる者の重圧か?!
緊張感漂うリングイン!!両者の初勝利を賭けた壮絶な闘いが始まった!!
立ち上がりの硬い山本に中島が勝利に賭けた右フック、独特のタイミングの左フックで先制!! ダメージは無いもののペースを握られ苦しい立ち上がりの山本。 1R後半にはいいパンチが入り山本もペースを掴みかけたかに見えたが、トータルでみれば中島のラウンドだろう。 さぁセコンドから激が飛び山本が飛び出し第2Rが始まった!!第1Rを取り返すべく山本がストレート中心で攻めたて、中盤には左フックで中島の腰が落ちた!!が、粘り拮抗。このRは山本がピックアップ!!
迎えた第3R KO勝利を信じ前に出る山本。だがやや大振りも目立つが中島を下がらせ攻勢に。時折鋭い左フックで山本を捉えるが、山本も気合で連打で優位に。たが採点がわからない含みを持たせたR。
ダメージの中島、疲労の見える山本の壮絶な闘いは最終4Rに、、、。KO勝利を諦めず前進する山本、下がりながらも逆転のカウンターを狙う中島、山本の怒涛の連打で中島今にも崩れそうだがあと一歩、中島も意地で強烈な左フックを入れるが やや山本優勢で壮絶な打撃戦は幕を閉じた。判定はお互いに持ち味を出しただけに難しかったが、やはり有効打で山本に軍配o(^_-)O カワイイ子には旅をさせろではないが、苦しみながらも自ら勝利を引き寄せたトモヤ(^^) デビュー戦勝利ホントにおめでとう〜*\(^o^)/*
勝利コールの瞬間呆然、そこから謎の号泣、勝利したと思わなかったのか?! それとも
デビューまでの長い道のりに酔いしれた??(笑)もしくは応援してくれた方々への感謝の涙か?! とにかく溢れに溢れた涙の勝利 (^-^)v
本人的には決して納得した内容での勝利ではないかもしれないけど、苦しい試合を経験できたことは後々役に立つはず(^^) トモヤ、オマエの行く道はイバラの道かもしれない。だか皆が同行し背中を押し支えてくれてるぞ!!
動きは天才的だけど、それに甘えず精進せい!! いつかボクシング界のマイケル・ジャクソンになるその日まで、、、o(^_-)O
■試合結果 |
2016年12月14日(水)後楽園ホールミニマム級4R
◯ 山本 智哉(宮田)
2ー0
中島 珠旗(三迫)✖️ |
大いに打ちまくり大いに泣きまくったトモヤ(笑)
ヤッタネ デビュー戦初勝利おめでと♡
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■今年は3戦全勝絶好調だったヨネd(^_^o) 嫁ももらい来年はランク入りだね(^-^)v■
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緊張感漂う第1Rから試合は動いた!! 引き気味のトリッキーなサウスポーという噂だったが興法、だが米永の強打を警戒して超接近戦に勝機を見出そうとする。 米永は一瞬面食らったが、終盤に強烈な左ボディーを巧打、第1Rは文句なし米永が先制!! 第2R押し込み細かい連打で米永を潰したい興法、しかしパワーは米永が1枚上、米永も左右フックの連打で早くも優位に立つ。3、4Rもひたすら米永を押し込みパワーを半減させたい興法だがパンチも軽打で米永にダメージを与えるほどには至らず、逆に米永のクリーンヒットで度々マウスピースが吹き飛ぶ。しかしやや膠着状態の中盤。コレを打破すべくMG☆セコンドの指示は『前に出ないで迎え打て!! 』リョータの指示は『米永さん、オレのように打て』(笑)そして極めつけは飛雄馬の『米永さん、オレと練習したあのロマチェンコ 』と謎の指示(笑)相手サイドを混乱させる作戦か?! (笑)中盤辺りから流れを変えようとアウトボックスを試し始めた興法。だが本来右ストレートが得意な米永が優位にたった。
6Rは度々マウスピースを吐き出す興法にレフェリーが試合遅延行為とみなし減点1を宣告。 更に勝利に追い風になった米永。だが7Rは疲れの見えた米永に興法の粘りの波状攻撃で明確に興法がゲット。最終回は逆に米永が強烈なボディーでKO寸前まで追い込んだが興法も意地で持ちこたえ試合終了のゴング!!
米永が初8回戦を大差判定で勝利o(^▽^)o 今年はB級制覇も含め無傷の3勝〜o(^_-)Oそして嫁までゲットしてまさにヨネ年だった(笑)勝利者インタビューでは『日本ランカーの皆さん試合してください』と強気にマイクパフォーマンスd(^_^o) 来年が楽しみにo(^▽^)o 本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(._.)m
■試合結果 |
2016年11月29日(火)後楽園ホール
スーパーフライ級8R
◯米永 章吾(宮田)
判定3ー0
興法 裕二(新日本木村)✖️ |
勝利のキメポーズ?!カッコ悪いでんぐり返しの後でした(笑)
次戦はランカー戦希望のヨネ(^^)ドンと頼んだぜ☆~(ゝ。∂)
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■あれから8ヶ月、新藤 寛之 Sウェルター級で再起戦決定〜!!佐々木 左ノ介とガチで前王者対決!! 久也 C級トーナメントで初勝利を目指す!! アンディ待望のデビュー戦 d(^_^o)■
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皆が待ち望んだ 平成2年組の最終兵器・アンディ・アツシがリング イン!! 岡田はアマ経験があり巧くさばこうと試みるが、巧さで勝負はかなわないと、前進しながら立て続けに攻撃するアンディ。
距離が欲しい岡田はジャブを突きたいがアンディの突進は止まらない。とにかく打つ!
第1Rはアンディのラウンドだろう。しかし2Rはアンディがグイグイ行くものの、止まった瞬間に被弾するアンディ、2Rも粘ったが岡田のラウンド。迎えた第3Rは再びアンディが岡田を追いかけ追いかけ、終盤右ストレートでダウンを奪った!! 一気に前に出るが、ゴングに救われた岡田。さぁ最終R一気にエンジンをあげ前に出たアンディ、だが岡田もビハインドとみるやアンディを仕留めに前へ!!アンディも効いている。だが必死に打ち返しゴング!!アンディ勝利と誰もが思ったことだろう。しかし判定は非情にも岡田を支持。アンディ男のファイト見事だったぜ!!次こそKO勝利楽しみにしているからなo(^_-)O
デビュー戦くやしいKO負け、今回の初勝利に賭ける岸部 久也、第1Rから右クロスを振りながら落ちついて前に出る岸部。 中々いい展開。だが岸部が右を放った瞬間に合わせた幸田の右ショートで岸部ダウン!! 効いてはいないがいきなり窮地に立たされた岸部。 そして試合再開後 、効いていない岸部はまた幸田に襲いかかるが、また右ショートで再びダウン。 これも効いてはいない。 が圧倒に幸田が第1Rを支配!!
第2R、このまま終われないと再び攻めを強める岸部だが若干読まれ気味。 それでも果敢に攻める岸部、下がりながら時折カウンターの幸田、的確性で幸田か?!
迎えた第3R、宮田会長の激でどんどん打っていく岸部、だんだん右クロスのタイミングが合ってきた!! しかし偶然のバッテイングて幸田が腫れと瞼をカット、意外に深い傷、続行が危ぶまれる。幸田若干効いているようだ。このRは下がる幸田に終始打って出た岸部ラウンドだろう。
さぁ逆転に賭ける岸部 最後の力を振り絞って前へフルスイング、逆転勝利なるか?!
だがこれからという時、またバッテイングが発生。ドクターチェックに入る幸田。傷が深くドクターストップ。試合は負傷判定に。後半の追い上げも前半のダウンが響いた久也。 またしても勝利ならず。だが落ちついた戦いぶり、半年よく練習し当て勘も良く逞しくなったぞ!! 久也、またまだこれからd(^_^o)次回こそ(^-^)v
そして本日のメインイベント、一階級上げての再起戦、前日本王者同士のサバイバルマッチに登場した新藤 寛之。 第1Rからスピードで勝る新藤がジャブと左ストレートで的確に佐々木を捉え早くも佐々木の顔が赤らむ。
明確にポイントをピックアップした新藤、2Rも新藤ペースだが佐々木も圧力を強めた。迎えた第3R手数が少なくなった新藤に佐々木の左フックが炸裂!! 少し遅れて新藤がダウン〜!! 膝が揺れ明らかに効いている!! その後1分あまりの間 佐々木の強打にさらされたが、なんとかクリンチで凌いだ。
しかし新藤も4Rから打ってリズムを掴みペースを戻した!! 5Rも新藤がピックアップ。 だが6Rは佐々木も逆転を賭けて新藤に襲いかかる。迎えた7回、動きの鈍った佐々木に新藤のいいストレートが連発したところで佐々木陣営からタオルが投入、新藤 寛之 ダウンのハプニングもあったが、スピードで圧倒しスーパーウェルター級で再起に成功〜(^-^)v 2階級制覇?!に向けて走りだした!! 本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)
■試合結果 |
2016年11月15日(火)後楽園ホールスーパーウェルター級8R
日本スーパーウェルター級8位・前日本ウェルター級チャンピオン
◯新藤 寛之(宮田)
TKO7R
前日本ミドル級チャンピオン
佐々木 佐ノ介(ワタナベ)✖️
DANGANルーキーズトーナメント・ミニマム級4R
アンディ・アツシ(宮田)
判定0ー3
岡田 真虎(JB SPORTS)◯
✖️スーパーバンタム級4R
岸部 久也(宮田)
負傷判定0ー3
幸田 健太郎(石川)◯ |
まさかのダウンだが、一階級上げてもスピードは健在!!
2階級制覇頼んだよ!新藤パイセンo(^_-)O
先日の先輩ユーゴ☆と次戦の勝利を誓う大健闘の2人^_^
大きくなって帰って来いo(^_-)O
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■1Rダウンを奪うが、苦しみから這い上がった価値あるドロー!!■
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本日も絶好調の上田、出だしから全開!強打で永安の出鼻をくじく。 1R終盤、上田お得意の左フックでダウンを奪い上田のパワーで楽勝ムードか?! いい感じで1R終了した上田。セコンドの指示は このまま一気に攻め落とせだった!! だがドラマは複雑化していった。 2R一気に攻め落とすはずが、永安が逆に打って出できた! 互いに超接近戦。非力ながらもバランスの良さとキャリアで永安が上田に迫り2Rは永安がゲット!
3Rは失速した上田。やはりパワーは感じないものの、歴戦の猛者と渡りあった永安がボディを織り交ぜ試合を支配、やはり永安がややリードか?!4R失速した上田が宮田会長の激に答え復活、永安も粘り甲乙つけがたいR。5Rは上田が強打で盛り返しポイントをピックアップ!! さぁ勝負は最終Rへ。
手数と巧さの永安、ボディと強打の上田の一騎打ち!!
観客のボルテージは上がる一方、互いにお互いの持ち味を発揮し試合終了のゴング。
採点は難しい試合だ。一人は永安を支持、残り2人は57ー57で1ー0で引き分けの採点、口惜しがるユーゴ☆勝利まで後一歩。 だが歴戦の猛者と戦ってきたキャリアのある永安相手に苦しみながらもドローまで持っていけたこと、今後のユーゴ☆の課題を見せてくれたことは貴重な財産と捉えていいと思う。
まぁ理屈より会場がヒートアップした両雄の熱きファイト!!見応えありましたゼo(^_-)O
■試合結果 |
2016年11月14日(月)後楽園ホール
53キロ契約6R
上田 有吾(宮田)
判定0ー1 ドロー
永安 潤之介(川島) |
本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
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■電光石火の左で決めた〜!!\(^o^)/ リョージ東日本新人王のタイトルを獲得〜\(^o^)/■
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ただならぬ雰囲気の東日本新人王決勝戦、リョージもいつも以上に緊張していた。
試合開始早々仕掛けたのは友利。 右ボディーストレートや左フックで優位に立つ。 だがリョージの放った左ストレートが友利にクリーンヒットはしなかったものの、破壊力抜群で今度は福永が右ジャブでと左ストレートで前に出てペースをつかむ。 互いを探り合うようなRとなったが、ペース、攻勢点、有効打で福永だろう。第2Rは福永が同じようにジャブでプレスし左カウンター、出入りで友利のパンチをすかし、一気に福永攻勢、中盤に何発も左を当てるがやや浮き気味でアゴに決まらない。 だがこのRも文句なしに福永。 さぁ、そろそろ仕留めたい。 友利も前に出たいが福永の強打の前に中々前に出れない。クリーンヒットはもらわないもののペースも取れずスタミナも切れかかった友利に亮次のボディーが突き刺さり友利は苦しそう。
そして中盤に福永の電光石火の左がクリーンヒット!ガマンしようとしたが 少し遅れて友利が崩れ落ちそうだが踏ん張った。しかしリョージがタタミかけ、遂にダウン!! 友利は意地で立ち上がったものの、ダメージの深刻な友利をレフェリーが試合をストップ、7勝7KOと どえらいパンチで MG☆に19人目の東日本新人王をもたらした福永 亮次(^^)本当におめでとう〜\(^o^)/ 次は全日本、リョージの拳なら 間違いなし(^^)
新人の全国制覇とっととよろしく(笑)(^_−)−☆
本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年11月13日(日)後楽園ホール
第73回 東日本新人王決勝戦
スーパーフライ級5R
◯福永 亮次 (宮田)
KO3R
友利 優喜富(シュウ)✖️ |
リョージ&宮田会長 師弟で掴んだ初タイトル(^^) 今後もよろしく頼みますよo(^_-)O
恐いけどホントカッコえぇわぁ~(^^)
いい笑顔やわぁ~(^^)
大切な仲間とパシャリ(^^)で、でも3人衆メチャ恐わ(笑)
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■オォ〜、危ぶね〜(笑)危うく判定ワールドに引きずり込まれそうになった?!(笑)リョ〜タ起死回生の一発で勝利o(^_-)O■
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リョ〜タ☆新宿FACEに参上(^ ^) 控え室では絶好調の絶口調(笑) 早く試合やりてぇ〜!を連発、陣営のボルテージも上がる!! だがそんな余裕はすぐに吹き飛ばされてしまった! バンタム級上がりの水谷、フェザー下りのリョ〜タ☆、体格差は明らかにだが、リョ〜タ☆の突進をクリンチとバックステップでかわす水谷、グイグイ前に出て圧力で押し込みたいリョ〜タ☆、だがアマ40戦以上のキャリアを誇る水谷のステップイン、ボディーワークに苦しむリョ〜タ☆ 終了間際にはクリンチ際に過剰に乱打するリョ〜タ☆にレフェリーから厳重注意、リョ〜タ☆凹む(笑) リョ〜タ☆打たれていないにしろ、ペースを握られ1ラウンドは水谷だろう。
1R先取はリョ〜タ☆の十八番、1RKO勝利を狙って止まないリョ〜タ☆だけにショックを隠せない。さぁイヤな流れを引きずったまま第2Rへ・・・。 好戦的に前に出るリョ〜タ☆ しかしクリンチ際しか水谷を捉えることができない。 終盤両雄打ち合いを展開するが、リョ〜タ☆はダメージはないものの水谷が試合を支配した。
さぁ後の無くなったリョ〜タ☆、宮田会長の指示は左フックを捨て真っ直ぐ と、逃げる水谷に攻撃面で制圧を指示。
距離はまだ足りないが、リョ〜タ☆が積極的に打って出て次第にリョ〜タペースに!
そして迎えた1分過ぎ、クリンチ後のブレイク後、リョ〜タ☆の閃光一線の右ストレートの水谷にジャストミート!! そのまま後頭部をマットに打ち付けた水谷に レフェリーが即試合をストップ!!
リョ〜タ☆地獄の淵から昇天し天国のKO勝利(笑)
試合後、危ね〜!をリング上で連発、息を吹き返した(笑)さぁ、ここからは王子・リョ〜タ☆の独壇場(笑)だが、魔の時は終わっていない!!
一発逆転KOで嬉しい勝利者インタビューも あまりの滑舌の悪さに 観客席から『マウスピース外せ〜!! 』のコール、だか試合後 ティーチャー松本がちゃんと取っていた(笑)
王子、何言ってるかわかんないけど、とりあえずでかした(笑)更にリング上メインイベントのランカー選手に戦線布告するほど天然物のビッグマウスに磨きがかかったリョ〜タ☆の明日はどっちだ?!(笑)本日も多大なるご声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年11月6日(日)新宿FACE
スーパーバンタム級6R
◯石田 凌太(宮田)
KO3R
水谷 直人(KG大和)✖️ |
なんで舌だしてるの?!とりあえずでかした(笑)
控え室でも舌を出す?!リョ~タ☆とりあえずでかした(笑)
だ、誰か麻酔銃を!! コイツを止めるのはそれしかないかも?!
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■鋭い視点と分析力がマッチした⁈ 秋間さんの豪華1RKO勝利(笑)っ、強ぇ〜!!■
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放送席の秋間さん注目のプロ第2戦!!デビュー戦なら勢いだけで勝つことはあるが、2戦目となれば やはり1度上がったリングの喜びも恐さも知ってるはずた。
秋間さんも計量時はデビュー戦より緊張気味だった、本人もそう分析(笑)
だが試合当日の控え室では、『今はリラックスしていますが、入場の音楽が鳴ったらどうなるかわかりませんよ』とこれまた自らを分析(笑)
確かに入場は緊張していた(笑)
だが1Rのゴングと同時に宮田会長指示のダブルジャブを冷静に突きながら、次のチャンスを伺う秋間さん(笑) 対する布施もジャブからボディストレートが冴え秋間さん一瞬戸惑う。 だが秋間さんは上手に左フックのカウンターを入れつつ、ワンツーと多彩な攻撃でメキシカン(笑)、いや布施に遅いかかる!!1R1分過ぎ接近戦からの右クロス3連発が見事に決まり布施がぐらつく。 さらに秋間さんが畳み掛け布施が少し遅れたタイミングで効いてゆっくり崩れ落ちた!
もう勝負あり、と観客の誰もがストップと思ったことだろう。し、しかし布施も意地で立ち上がったが明らかにダメージは深い。
それでもレフェリーは続行を指示。 だが秋間が何発か打っただけで またもや布施が崩れ落ち試合終了!! 秋間さん圧巻の1RKO勝利!!
秋間さん、分析力だけでなく角度、スピード、判断力、そしてパワーも最高!!
見事な1RKO劇(^^) 来年度の新人王がホント楽しみですo(^_-)O
本日の試合は日テレG+で生放送、お茶の間の皆さんの度肝を抜いたことでしょう!
私の夢は秋間さんの試合を秋間さんの解説で観ることかな(笑) 秋間さん 本当におめでとう〜*\(^o^)/*
皆様、本日も多大なるご声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年11月5日(土)後楽園ホール
バンタム級4R
◯秋間 瑞輝(宮田)
KO1R
布施 慎太朗(白井具志堅)✖️ |
眩しいスポットライトが似合う秋間さん(^^)試合観戦に来てくれた練習生のテルちゃんもカッコ良過ぎて震えたと感激(笑)*\(^o^)/*写真提供ありがとう!
『さぁ、来年度の新人王も楽しみですね~!』と◯ョ~小◯氏にも言わせたい(笑)
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■今日は打って出た!!採点以上のファイトo(^_-)Oバレンくん、タイトル奪取まであと一歩。■
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試合前から。少し緊張していると言いながら調子がいいのも感じとれた。 はやる気持ちを抑えその時を待つ。
いろいろな思いが交差する、
やることはただ一つ、タイトル奪取と心にいい聞かせ、細川バレンタイン、3年振り3回目、3度目の正直 リングに登場~!!
第1Rから小刻みに頭を振り前に出る細川、対するチャンピオンも素早いジャブから右を返し両者早くも決着がつきそうなくらいスリリングな立ち上がり。 1R中盤には相打ちに打って出る細川、岡田も鋭い左で両者とも顔が赫らむ。1Rは細川のカウンターも見事だが、シャープさでチャンピオン。 第2Rも展開はジャブの岡田、ポティーとカウンターの細川、終盤に見せどころを作った細川のラウンドか?! 第3Rも細川が積極的に出てチャンピオンはジャブで対応という展開。第4R、細川の右の好打で岡田が目尻をカット。しかしスピードがやや落ち細川の入り際に岡田の右カウンターがジャストミートする場面が多く、シャープな左も返され宮田会長もタオルを握りしめた。
バレンタイン絶対絶命か?!
だがこの日の細川は違った。
5Rはまた息を吹き返し岡田をロープに追い込み連打する細川、だがチャンピオンも細川が効いているとみるや右から左のいいカウンターを炸裂。それでも細川はよく頭を振り芯だけは外した。 途中採点MG☆では1~2ポイントビハインドと読んだが、非情にも3~4ポイントチャンピオンリード。さぁポイントではチャンピオンを打破することは厳しくなった細川、チャンピオンを倒すべくギアを入れ直して岡田に襲いかかる。後半は行け行けの細川に会場もヒートアップ!! 岡田もジャブを上手く使い足でいなす作戦だろうが、細川の攻撃で防戦一方の時も。 だがあと一歩が出ないのも否めない。ラストラウンドはバッティングで岡田が目尻をカットし流血の中 細川前に打って出る、岡田もカウンターで応戦で試合終了。 チャンピオン岡田が大差判定勝利。 細川 バレンタイン3度目の挑戦も実らず。だが 採点は評価されなかったが、今までには見たことの無いファイタースタイルで、宮田会長の『ロッキーのように打て!!』が出来てたぞ!!(笑) 試合後リングを降りたバレンくんに大応援団が押し寄せ『ホントかっこ良かった』とバレンくんを労った(^^) それを見て何故か年甲斐もなく涙が溢れ出す小生、足早に控室へ(笑)
今日は珍しく顔を腫らしたバレンくん、でも男の勲章に見えたのは私だけだろうか?!
この先どうするかはキミに任せるよ(^^)
今日の所はゆっくり休んでおくれ。
皆さん、バレンくんのこれからの動向をあたたかく見守って下さいね(^_-)-☆
本日も多大なるご声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年11月1日(火)後楽園ホール
日本スーパーライト級タイトルマッチ10R日本スーパーライト級チャンピオン
◯岡田 博喜(角海老宝石)
判定3ー0
挑戦者・同級 7位
細川 バレンタイン(宮田)× |
多大なるご声援誠にありがとうございました!!
最強チャンピオンをよく追い込んだバレンくんo(^_-)O
気迫の1枚!!
好ファイトはみんなの勲章だ!!バレンくんを支えたチームでパシャリ(^^)皆さんお疲れ様でした!!
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■新記録V4達成で次戦は防衛レコードを伸ばすのか?! はたまた世界戦線に躍り出るか?!粉川 拓也の明日はどっちだ??■
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2度の世界挑戦、初タイトル獲得した東洋戦、そして日本タイトルは通算9回目という驚異のレコード、ウォームアップするその後ろ姿はかつてないほど充実し調子の良さが伺えた粉川。 注目は盤石のボクシングの粉川に新鋭サウスポーの新井がどこまで迫れるかに的が絞られた。
開始早々仕掛ける粉川、調子のいい証拠だ!! だがインに入り新井に外を取られ、ラウンドを失わないにしろやや早期決着を目論む粉川、若干焦り気味か?! 第2R、勢いよく前に出た両者がカウンター気味にバッティングが発生。試合後談だが、粉川は相当ダメージを負ったようだ。
サウスポー新井に対し中々ペースを握れないかに思えたが、3Rあたりから粉川の右がコンスタントに当たり始めペースを掴み5Rの公開採点では3者とも49ー46で粉川を支持。 所々でキレのいい左フックで粉川を脅かす新井、だが引き出しの多さと連打粉川の前に攻めあぐむ新井は手数が伸びない。 7Rまたしても粉川に試練、偶然のバッティングで粉川が左耳をカット、かなり傷口が深い。痛みに耐えながら戦う粉川。8R、9Rは互いに出入りのボクシングだが粉川の連打で粉川が有利。 最終10回 新井も残った力を振り絞って粉川に襲いかかる! ラスト30秒は粉川を倒す勢いもあったが、粉川がうまくさばき試合終了。粉川が右ストレート、連打と引き出しの多さで新井を圧倒!!日本タイトル4度目の防衛を果したo(^o^)o
さぁ次戦は日本タイトルの防衛戦?! 世界挑戦?!
今後の粉川チャンプの動向にも注目ですね(^^)
本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年10月25日(火)後楽園ホール
☆メインイベント
日本フライ級タイトルマッチ
日本フライ級チャンピオン
◯粉川 拓也(宮田)
判定3ー0
同級 4位
新井 雄大(渡嘉敷)✖︎ |
キャリアを積み貫禄の粉川、間違えた(汗)田部井先生 貫禄あり過ぎ(笑)
とにかく右が良く当たった粉川o(^_-)O
後半は左の巧打も光った!!
この瞬間も左耳の負傷が激痛だったそうな。ゆっくり傷を癒してね、粉川チャンプ。
負傷に重量オーバー(笑)それでもこの笑顔(^^) だからチャンピオンはやめられない(笑)
ベッチ、タロー以上に貫禄あり過ぎ(笑)の息子力一o(^o^)o
リングの中の猛獣とはコイツらのことか?!(笑)
目指せ世界!!そうだれも3◯弟ならぬ、3親子を止められないね(笑)
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■前半苦しむ展開から、最後は追い込みKO〜*\(^o^)/*前半苦しむ展開から、最後は追い込みKO〜*\(^o^)/*■
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互いが挑発、試合前のレフェリーが試合の注意事項を宣告している時も、お互いの頭がブツかるほどのメンチ切りでエキサイトし火花散る両雄、まさに波乱の幕開けだ。
第1R 距離を詰めたい福永、距離とタイミングをキープしたい小野、福永果敢に打ってでるが、小野の距離感に惑わされ徐々に手数が減っていく福永。 福永の集中力が切れた頃に小野のジャブや左カウンターが福永をとらえアッパーでアゴを跳ね上げられ劣勢の福永、第1Rは小野が先取。
2Rも攻めあぐむ福永、小野のシャープな動きに対応出来ず。それでも2R後半から徐々に詰め小野の疲れとは裏腹に福永のエンジンがかかってきた。セコンドは1、2Rとも小野。だが流れが来ているだけに福永にゴーサイン!
3R本来得意のボディーストレートが徐々に入り出し、顔面にも左ストレートが入り始めた。 そして強引に打って遂に福永の左ストレートが小野をとらえた!!小野はふらふらで前に福永に抱きつきながら倒れた!! ダウンかと思われたが、レフェリーはスリップを宣告。 だが小野は中々立ち上がれない。 そして再開してまもなくリョージがまとめ、そして右フックで崩れ落ちた小野をレフェリーがノーカウントで試合をストップ!!
福永 亮次 大逆転KO勝利で東日本新人王決勝進出を決めた〜*\(^o^)/*
試合後『負けると思ったわ〜(笑)』と素直な感想のリョージ、昨年準決勝の悔しさがあっただけに喜びもひとしお(^^) リョージ東日本新人王決勝戦も豪快にKO勝利でよろしく頼んだぞいo(^_-)O
本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
東日本新人王決勝戦も皆さんと共に勝利、そして何より楽しみましょう〜d(^_^o)
■試合結果 |
2016年10月4日(火)
後楽園ホール
日本新人王予選 準決勝
スーパーフライ級4R
◯福永 亮次 (宮田)
KO3R
小野 力也(E&Jカシアス)✖️ |
野性味溢れるファイトを決勝戦もよろしくd(^_^o)
『今日はメッチャ ダメやったわ~!』と得意の関西弁で対応(笑)
試合後の挨拶で、決して挨拶回りではありません(笑)
茶目っ気たっぷりの喧嘩屋・亮次(笑)決勝戦もみんなで楽しもうやo(^_-)O
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■やりづらい相手をボディーで攻略!!ユーゴ☆苦しみながらも価値ある勝利*\(^o^)/*■
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上田 有吾半年振りの再起戦、前戦では強烈な攻撃で圧倒するも、一瞬の隙を突かれ逆転KO負けを食らってしまっただけに慎重な立ち上がり。硬さの見えユーゴ☆だが左のダブルが冴え、クルンシンは早くも鼻から出血、1Rは上々の立ち上がり。 パンチのあるユーゴ☆だが、中々前に出て来ないクルンシンのディフェンスワークに手を焼いたが、ボディーを上手に打ってこのRもユーゴ☆がゲット! 中盤も展開的には前に出るユーゴ☆、クリンチを織り交ぜ巧みにユーゴ☆に打たせない策のクルンシン、スウェーバックからの鋭いコンビネーションが脅威だが、ユーゴ☆もダッキングで対処。だがその後の攻撃もクリンチでしのがられ中々攻撃の糸口が見つからない。そしてラスト5回もユーゴ☆は倒しに襲いかかるが、勘のいいクルンシンを捕らえることができないが、それでも強烈なボディーで着実にポイントを稼いだユーゴ☆が文句なしの3ー0の判定で勝利*\(^o^)/* いつものようにスカッと秒殺KOはできなかったけど、上に行けば打ち合わず、やりづらい選手もいる、とても勉強になった。
今回は試合前に緊張感があり硬くなってしまったけど、キャリアを積んで また豪快なKO見せてな、ユーゴ☆o(^_-)O
■試合結果 |
2016年9月27日(火)後楽園ホール
53キロ契約5R
◯上田 有吾(宮田)
判定3ー0
クルンシン・ガオラーンレックジム(タイ)✖️ |
本日も多大なる声援ありがとうございました!!
やりづらさの中にも収穫があったユーゴ☆ 次戦は大爆発KOで満面の笑みを見せてな(^_-)-☆
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■大分美人のラウンドガールの掴みもOK(笑)大分美人のラウンドガールの掴みもOK(笑)■
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メインイベントの前の静けさ、ただならぬ緊張感。その緊張感を裂くが如く、藤岡 飛雄馬 大分のリングに降臨!!
ピンク豹柄のソンブレロ、ガウン、トランクスが何とも眩しい。 ソンブレロを取っても奇抜なヘアースタイルに地元のおじいちゃん おばあちゃんも空いた口が塞がらない(笑)飛雄馬父談(一鉄さんじゃございません 笑) ラウンドガールの女の子達からも『カワイイ〜』という声に飛雄馬は『かっこいい〜』と聞き間違えご満悦の飛雄馬(笑)
だがこの日はかっこいいのコスチュームだけでなかった! 第1Rから地元の期待を背負い 硬さの目立つ佐々木に、飛雄馬がスピードで早くも優位に立つ! 女子力のおかげか?! (笑) 第2R中盤、早くもその時が訪れた! 飛雄馬の左がカウンターで決まり佐々木がたまらずダウン!! その後も連打しレフェリーストップか?! だが佐々木も粘りをみせラウンドをしのいだ。 ジリジリ圧をかけ相手を追いつめる飛雄馬、だが佐々木も中盤は左ジャブ左フック狙いの懐さを利用し徐々にペースを掴んだような佐々木。甲乙つけがたいがパワーと正確さでは飛雄馬。 試合前 『前半足を使い、後半フットワークに切り替える』と謎の発言を繰り返した飛雄馬(笑)公約通りに後半は出入りのボクシングで佐々木を寄せ付けず試合終了、藤岡 飛雄馬がピンク旋風を撒き散らし見事3ー0の判定勝利で勝利、勝利後リングに上がった3人のラウンドガールと記念撮影に気を良くした飛雄馬『嫁に来ないか?!』新沼 謙治の歌のようなこと言い放ち女の子達に迫った(笑)試合後も終始前に出た(笑)飛雄馬ホントにおめでとう〜!!
■試合結果 |
2016年9月24日(土)大分県 べっぷアリーナ
☆メインイベント
スーパーバンタム級8R
◯藤岡 飛雄馬(宮田)
判定3ー0
佐々木 勇太(ダッシュ東保)✖️ |
大分まて応援に来ていただいた方々、東京で勝利を祈っていた皆様 応援ありがとうございますましたm(_ _)m
大分まて応援に来ていただいた方々、東京で勝利を祈っていた皆様 応援ありがとうございますましたm(_ _)m
今回はパワフルなボクシングでした!
飛雄馬に嫁ぐのは一体どっちだ?!(笑)
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■新人王の大本命・リョージ格の違いを見せつけ1RTKO勝利*\(^o^)/* チュン様☆激闘も4RTKOで散った。■
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スーパーフライ級の大本命・福永 亮次 が約1年振りリングに登場~☆、やはり今年に賭ける意気込みからか、試合前からやや硬さが見える。だが硬さは見えるが、ゴング開始と共に軽快なフットワーク、ジャブでコントロールし破壊力抜群な左ストレートとが炸裂!!格の違いを見せつける。 出入りしながら左ストレート右フックをバシバシ決め沼澤も倒れはしないものの1分過ぎにはダメージが蓄積しフラフラした所でレフェリーが試合をストップ!!
福永 亮次 貫禄のファイトで圧巻のKO勝利で準決勝一番ノリ*\(^o^)/* やや硬さは消えなかったが約1年振りのリングだけに、まぁ良しとしよう(笑)リョージ、今年は君の年だぜ、頼んだよo(^_-)O
そしてMG☆の韓流アイドル・高島 裕樹が大応援団の声援を受け登場~☆ 非常にリラックスした高島、出だしから右クロスをヒットさせ上々の
立ち上がり。だが1R終盤にアゴの高い高島に利川の返しの左が炸裂して高島ダウン。その後も打ち込まれ、高島手数が激減。最終4R高島意地の攻撃も利川のコンビネーションでセコンドからタオル投入。チュン様激戦 お疲れ様m(_ _)m また次戦勝利でチュン様☆スマイル見せてね(^^)
■試合結果 |
2016年7月29日(金)後楽園ホール
東日本新人王予選
スーパーフライ級4R
◯福永 亮次 (宮田)
TKO1R
沼澤 拓也(ファイティング原田)×東日本新人王予選
スーパーフェザー級4R
×高島 裕樹(宮田)
TKO4R
利川 聖隆(横浜光)◯ |
本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
今年に賭けるリョージ!1年振りのリングインo(^_-)O
岸くんから受け継いだ?!得意のメンチ斬り!オォ~、やっぱ こ、怖ぇ~(笑)
迫力満点の攻撃!!
狙った獲物は逃さない!!
今年はリョージの年だぜ!!頼んだよd(^_^o)
チュン様☆韓流ファンの為?!(笑)また帰ってこいよo(^_-)O
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■おォ〜危ね〜(笑)昨年デビュー戦ならKO負けだったゼ(笑)石井 優平くん、記憶に残る大逆転KOデビュー勝利〜!!■
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MG☆の7不思議?! つ、遂に謎が解き明かされた?!石井 優平くんがベールを脱いだ!! な、な〜んだ◯ャメ、お前だったのかぁ〜(笑)
試合前、対戦相手の鎌ヶ谷ジム会長から『オタクの石井くんサウスポーなんだって?! ホームページ見たってウチの選手が言ってたよ〜!』
と鎌ヶ谷会長 困惑気味。
すかさず『いえ、鎌ヶ谷会長、石井はオーソドックスですよ 。たぶん◯◯3◯弟のお兄様と間違えでません?!
石井は顔がサウスポーなだけです!』と、石井担当トレーナー。 えっ、顔がサウスポーってどういう意味?!(笑)
試合前から壮絶な駆け引きは始まっていた(笑)
だがそんな驚きの舌戦も束の間、MG☆スタッフ、仲間、会場に駆け付けたファンが衝撃の瞬間を目の当たりする!!
両者この日がデビュー戦、互いの想いが交差する。運命ゴングが鳴った!! 増田の思い切りのいい右スイングで石井が開始20秒でまさかのダウン!! 増田メッチャパンチあるぜ!
石井はさほどダメージはないにしろ戸惑っている。 再開して間もなく、足がもつれて押し倒された感じで石井が尻もちをついた。 だかレフェリーの判断は非情にもダウンを宣告。ルール改正前の昨年デビュー戦だったなら2ノックダウンで試合終了だった。
さぁ、後の無くなった崖っ淵の石井。 だかそこから、必殺?!キャメガード(笑)で凌ぎ、タイミングが合ってきた右クロスカウンターで逆に増田をマットに沈めた!!
後頭部をマットに打ちつけた増田にレフェリーがノーカウントでストップ!
石井 優平くん 崖っ淵からの大逆転KOで勝利*\(^o^)/*
石井 優平くんよくやった!! 中学生からジムに通い、一時期ボクシングから遠ざかり、若気の至りで非行道にも行きかけた。 でもキミのお母さんは息子の輝く場所を知っていたんだ!! 『また息子をどうぞよろしくお願いします』とわざわざ宮田会長に挨拶に来たこともあった。
石井も渋々ながらジムワークを再開、天性の才能を開花し今回のデビュー戦に漕ぎけた(^^) 並みの選手なら増田選手の強打で早々に終わっていただろう! 宮田会長がよく選手に話している『ボクシングは人生(生き方)の縮図 、どれだけ才能があろうとサボれば負ける 。たとえその時は勝利したとしても次戦の負けの序章に過ぎない 』と。
今回のデビュー戦、天才肌の石井にとってまさに縮図のような試合であったのかもしれない?! だか、石井には夢がある!!
中学生の頃、◯田3◯◯の入場の旗持ちした下積み時代、『オレも天下を獲る!!』あの日のあの舞台に辿り着くその時まで やめられないと心に誓った!! そしてハードなトレーニングを自らに課し 喰いつき今日勝利した!!
『オレだってやればできる!! 』19歳の少年の背中が物語っていた 。 少年から青年 、サナギから大海原へ 、、、(^^) そう、ヤツからMG☆の伝説が始まるのかもしれない 、、、。
■試合結果 |
2016年7月27日(水)後楽園ホール
バンタム級4R
◯石井 優平(宮田)
KO1R
増田 勝真(鎌ヶ谷)✖︎ |
本日も多大なる声援、誠にありがとうございましたm(_ _)m
崖っ淵から起死回生の1発d(^_^o) ◯ャメ、持ってるねo(^_-)O
豪快に倒れたダウンシーンではなく勝利の格好悪いでんぐり返しです(笑)
こちらもダウンシーンではなくスター性を感じさせる?!でんぐりパート2の後(笑)
3◯弟ならぬ3つ子で売り出したい実力派3人の明日はそっちか?!(笑)
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■高橋 秀治 必殺 デンプシーロール⁈(笑)で3年振りの勝利〜*\(^o^)/* 伊藤 和也 無骨なファイトでランカー撃破まであと一歩。■
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高橋 秀治 半年振りの再起戦、今回こそやってやる!
静かな男・高橋が燃えた!! 第1Rから強烈な右クロス、左フックで高梨を追い詰め 早期のKOも予感させるほど高橋の気力が感じられたo(^_-)O
第2R 高梨は流れを変えようとするが、パワーの高橋の前に下がり流れは完全に高橋、第2Rも高橋優勢。3Rから高梨も出入りで高橋のミスを誘い時折鋭い右を放つ!
高梨の攻撃も徐々に機能してきた。
4R 偶然のバッティング、そしてスタミナのロスで高橋が止まるシーンもあり形勢逆転、4、5Rは高梨か⁈
さぁいろいろ含みを持たせたまま、勝負はラストラウンド!! 高橋は最後の力を振り絞って、後輩 ユーゴ☆支持のデンプシーロール??? に反応(笑) 頭を振りながら左右フックで粘る高梨に差をつけゴング!! 中々見応えのある戦いで高橋 秀治 3年振りの勝利〜*\(^o^)/* 高橋くん気力溢れるファイトでよくやったo(^_-)O MG☆の仲間が歓喜に包まれたファイトでした!
東日本大震災のあった2011年3月、震災の一週間後に日本タイトル決定戦のはずだったが、震災で7月にスライドした決定戦、本当に僅差で泣いた伊藤。3月なら勝利していたかもしれない。 まさに運命の悪戯か?! あれから5年の歳月が流れた。 あの7月を取り戻す為に伊藤 和也 ランカー佐藤に挑んだ!!
第1Rから出入りとスピード、キレのいい動きで伊藤を翻弄しようとする佐藤が上々の立ち上がり。 だが伊藤はワンテンポ遅いながら佐藤を徐々に追い詰め、第1Rを失うも中、後半に面白い展開になりそうな伊藤も上々の立ち上がりだった。第2Rも佐藤だが2R後半から伊藤もピッチが上がってきた! 3、4Rは両者決め手に欠けるものの伊藤の軽打ながらショート連打が有効か?!佐藤に疲労が出てきた! 5、6Rも時折 正確なパンチを繰り出す佐藤、ショート連打で追い詰める伊藤の展開、佐藤といえば佐藤のRだが伊藤も流れは失ってない。 第7Rは佐藤が勝負を仕掛けて伊藤にいいパンチを浴びせ佐藤がゲット! 採点的には佐藤だが、伊藤のど根性に会場の伊藤ファンが伊藤の逆転KOを信じて最終回が幕を開けた! やはりここでも本家デンプシーロールが炸裂(笑) 佐藤の必死の攻撃にも怯まない伊藤渾身の連打〜でゴング!! 採点は大幅に佐藤を支持したジャッジもいたが、1人は1ポイント差のクロスゲーム。採点以上にランカー佐藤を追い詰めた。
5年振りに帰ってきた伊藤くん、本当に魂溢れるファイトでよくやったo(^_-)O 負けはしたけどキミのファイトを見た人は 明日の勇気をキミから貰えたんだよ! だから我々は胸を張って笑顔で控え室に帰ったぞ!! 本日は結果だけ見れば1勝1敗。 でもMG☆にとって2人の頑張りファイトは誇りであり、かけがえのない宝ですo(^_-)O 本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年7月26日(火)後楽園ホール
スーパーフライ級6R
◯高橋 秀治(宮田)
判定3ー0
高梨 直人(TEAM10COUNT)✖️
メインイベント
スーパーライト級8R
✖︎伊藤 和也(宮田)
判定0ー3
日本スーパーライト級6位
佐藤 矩彰(新日本木村)◯ |
高橋くん、勝利に賭ける気迫のパンチ!!
右クロスお見事でしたo(^_-)O
少々痛々しいが、勝ったからまぁいいっか(笑)
5年振りに帰ってきた 炎の男!!
うわぁ、敵にまわしたくないタイプ(笑)
伊藤くん、炎のファイトありがとうo(^_-)O
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■粉川VS大嶽の魂がぶつかり合った好ファイト!! 粉川拓也、自身の持つ日本タイトル3度防衛に並んだ!! 次戦は新記録のV4か?! はたまた世界か?!■
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粉川 拓也 絶好調のリングイン!! 対する大嶽はキャリア16年の想いを胸に全てをぶつける覚悟、やや硬さが感じられた。
第1Rから粉川が高速ジャブと切れのある右ストレートで圧倒!!2Rもガードを固める大嶽に対し圧倒的に優位に立った粉川、早くも大嶽の顔が赤く腫れ上がり早期KOも予感させた。 だが3R辺りから大嶽も更にガードを固め粉川の打ち終わりに鋭い攻撃を見せるが、感のいい粉川には中々突破口を見出せない。だが粉川も試合を支配しながら大嶽の固いガードを崩せない。途中採点はもちろん50ー45が2人、49ー46で圧倒的に粉川優勢。 この不利な状況で逆転を狙い6Rから更にプレスをかけ粉川に襲いかかる大嶽。 だが粉川得意の連打でダメージが心配される大嶽。 粉川の渾身のパンチで動きが止まるも 大応援団の後押しで決して倒れない!!
最終回も粉川の圧倒的な攻撃でダメージの蓄積する大嶽、だが打たれても打たれても前に出るその姿に会場はヒートアップ!! ラスト20秒はレフェリーが割って入ってもいいほどだったが、そのままゴング!!
勝者は文句の付けようのない
粉川 拓也 !!
試合後、赤コーナーに挨拶に来た大嶽選手、『チャンピオンは本当に強かった、そんなチャンピオンと戦わせてもらえてありがとうございました。』と宮田会長に告げた。
試合後も防衛した粉川チャンプ、大健闘した大嶽選手に会場からは敵味方関係なく惜しみない拍手が鳴り響いた(^^)
なんかいいもん見たなd(^_^o)
だからボクシングはやめられない!!
粉川チャンプ、大嶽選手や勝利した選手の想いを背負い世界目指そうや(^-^)/
そう、それだけが我々ができること(^_−)−☆
勝利者インタビューでは『効いているのがわかったけど倒せなくて悔しい。(アナウンサーの次戦は世界戦か?の問いに)まだ今日の出来では偉そうなこと言えないけど、大晦日は空けときます!』と意味深発言(笑) 粉川 拓也、次戦はV4??それとも紅白出場??(笑)もしかしたら大晦日世界戦 か?!
粉川チャンプの次戦もどうぞお楽しみにo(^_-)O
■試合結果 |
2016年7月15日(金)
後楽園ホール
☆メインイベント
日本フライ級タイトルマッチ
日本フライ級チャンピオン
◯粉川 拓也(宮田)
判定3ー0
同級7位
大嶽 正史(石橋)✖︎
(粉川は3度目の防衛に成功) |
本日も多大なる 誠にありがとうございました!!
的確な右ストレートが試合を支配!!
両雄の魂のぶつかり合い!!
まさに拳で会話していた。
V3達成*\(^o^)/* 次戦はどっちだ?!
粉川チャンプ 勝名乗りを受けているのに、大健闘のチャレンジャーを讃えた感動のシーン(^^)
おっ、希一くん ガッツポーズ覚えたの?!(笑)力一くん眠そう(笑)
スコアカードを見た粉川チャンプ『学校でも100点取ったことないから、なんか嬉しい!』と(笑)
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飛雄馬 好スタートを切るも中盤は大接戦、ラストラウンドを取れば勝利だった >_<
お、惜しい。
飛雄馬よ、まだまだこれから
!! 精進せい o(^_-)O
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年6月30日(木)後楽園ホール
バンタム級8R
×藤岡 飛雄馬(宮田)
判定1ー2
岡本 ナオヤ(東拳)◯ |
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■勝負強さを発揮した!!米永 章吾 東日本新人王に続き、B級トーナメントを制し2冠 達成*\(^o^)/*■
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米永 章吾 2つ目の頂きにチャレンジ!! 第1Rから積極的に前に出る米永、山本は下がりながら距離を取りたいところだが、米永のプレスとジャブが有効で第1Rは文句なしに米永がポイントをピックアップ。第2Rも同じ展開が続き米永がボディーストレートも上手に打ち分けたが、下がる山本に右だけタイミングが合わす。それでも2Rも米永がラウンドを支配。ようやく3Rからエンジンのかかり始めた山本、徐々に手数も増え始めたが、米永のダッキングと多彩な攻撃でやはりこのRも米永のラウンドだろう。
しかし4Rは山本が米永に右ストレート左フックを当て米永の動きが鈍った。スピードの落ちた米永ここまでか?! 4Rは明確に山本。宮田会長からもゲキが飛ぶ!!
ジムメイトの王子こと・リョ~タ☆からは『米永さ~ん、先週のオレの様に打て!!』となんだが凄みのある指示(笑)
そして最終5Rにドラマが待っていた!! 米永の動きが鈍ったとみた山本、逆転を信じ米永を仕留めに前に出てきた山本に米永の強烈な右カウンターが炸裂!! 豪快になぎ倒しレフェリーが試合を即ストップ!!
リョ~タ☆の指示通り撃った?!(笑)米永 章吾 勝負強さを発揮し見事5RKO勝利*\(^o^)/* ヨネ公約通り飛雄馬に次ぐ2人目のメダリスト誕生(笑)本人にとっては東日本新人王に次ぐタイトル獲得 o(^_-)O
さらに今度の日曜日6月5日はヨネの誕生日(^^) 喜びで溢れる控え室でもう一つビックリニュ~ス!! ヨネを陰でサポートする婚約者の綾乃さんと同日の5日に入籍!!そして新妻 綾乃さんは翌日6日が誕生日だとか!!
ヨネ&綾乃さん、どうぞ末永くお幸せに(^_-)-☆
この状況は正月とクリスマスと夏休みが一緒にやってきた感じでしょうか?(笑) ヨネ本当は5冠達成だね(笑) いろいろおめでとうo(^_-)O 目指せ6冠!! MG☆のニュースター☆ 米永 章吾を皆様どうぞよろしくd(^_^o)
皆様 本日も多大なる声援誠にありがとうございました!!
■試合結果 |
2016年5月31日(火)後楽園ホール
DANGAN B級トーナメント決勝
スーパーフライ級5R
◯米永 章吾(宮田)
KO5R
山本 大智(KTT)× |
自身2つ目のタイトル獲得おめでとうo(^_-)O
宮崎より来日したヨネ父と喜びのパシャリ♪ パパ、いろいろ喜ぶことが多過ぎてビックリですね(笑)
『やったぜ!綾乃o(^_-)O』と、いつもより3倍多目に飛んでみました(笑)
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■見たか野獣のファイトo(^_-)O石田 凌太 格上の相手を豪快になぎ倒し鮮やか2RKO勝利*\(^o^)/*■
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屈辱の初黒星から8ヶ月、石田 凌太 緊張感たっぷりだが、あの輝きを取り戻す為に決意のリングイン!!
第1Rから積極的に攻める石田、鋭いパンチを鈴木に当て先制!上々の立ち上がり。時折鋭いステップで踏み込みながらボディーやカウンターを狙う鈴木、中々のテクニック。だが凌太は止まらず果敢に責めボディーの相打ちで鈴木を弱らせた!その後も右を何発も当て石田が文句なしの1Rゲット!!第2R フェイントを加えて石田のタイミングを狂わせカウンターを打ち込もうとする鈴木。だがこの日の石田はボディー、そして右カウンターとスピードで上回り鈴木を追い込む。迎えた1分過ぎ石田の右カウンターがジャストミート!! 先制のダウンを奪い合う。そして立ち上がった鈴木も左右を大きく振ってきたが、シャープな石田が左右フックで対応、強気に責めた石田がすべてのパンチにカウンターを合わせフィニッシュ!!石田 凌太 前評判&実力者の鈴木をパワーでKO!! MG☆にまた凄いヤツが出てきたぜ!!
まさに運も実力も、そしてアイドル級のマスクも兼ね備えたシンデレラボーイ(^^) リョ~タ☆これからも大暴れKOよろしくね(^_-)-☆
■試合結果 |
2016年5月19日(木)後楽園ホール
フェザー級6R
◯石田 凌太(宮田)
TKO2R
鈴木 貴彦(横浜光)× |
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
MG☆の超新星・王子こと石田 凌太!!
初々しい勝利者インタビューは何喋ってるかわからんぞ(笑)
マウスピースは取ったのに滑舌の悪さから飛雄馬から『マウスピース取れ』のツッコミ(笑)
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■チュン様☆6年振りの再起戦を豪快に1RTKO勝利*\(^o^)/* マツケン☆男気ファイトで会場沸かすも4RTKO負■
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魂の入った決意のファイトのマツケン、1Rから左右のカウンターをバシバシ決め上々の滑り出しで1Rはマツケン先取!だが2Rから木村のボディーブローで2Rは木村。3Rは大打撃戦の中マツケンが急にオーソドックス構え奇襲、これが功を奏し木村に焦りとダメージを与え若干マツケン有利か?!だか最終4R木村の強打の連打でマツケンやや下り気味何度かロープを背負いスピードの落ちて打ち込まれたマツケンをレフェリーが救い試合終了。惜しくも4RTKO負け。本当に悔しい。だがマツケンよ課題も見えた。一回り大きくなって帰ってきて また男っ気見してくれ!!
高島 裕樹6年振りの再起戦、今は都内某ホテルに勤務しながらのボクシング。主任に抜擢され激務をこなすが、そこで鍛えられ大人になったチュン様☆
6年振りの再起戦にもかかわらずリラックスしていい感じでリンクに上がった。
落ちついて距離を確かめファイターの遠藤を空転させつつ狙い打ちの右を放つチュン様☆ 遠藤もガードを高く上げなんとか突破口を開こうとするが、チュン様☆のガードを射抜くような右が3発炸裂して遠藤がパタリと倒れフィニッシュ!! チュン様☆圧巻の1RTKOで次戦にコマを進めた!! 次戦もオリエンタル チック?!なボクシングで勝利をよろしくね(笑)
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年5月13日(金)後楽園ホール
東日本新人王予定
フェザー級4R
×松澤 拳(宮田)
TKO4R
木村 吉光(白井・具志堅)◯
スーパーフェザー級4R
◯高島 裕樹(宮田)
KO1R
遠藤 勝則(角海老宝石)× |
次戦もエスニックなクンフーで勝利をよろしく(笑)
次戦もケンさんの豪快な男っ気ファイト楽しみにしてるからなo(^_-)O
一回り大きくなって帰って来いよd(^_^o)
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■1Rまさかのダウン。中盤流れを取り戻すも逆転ならず。■
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第1R 有川の強打で 新藤まさかのダウン。中盤はカウンターで有川を苦しめだが 最終10R 有川の強打でグラついた新藤にセコンドがタオル投入。
新藤 初防衛ならず。
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年4月28日(木)後楽園ホール
メインイベント
第37回チャンピオンカーニバル
日本ウェルター級タイトルマッチ10回戦
日本ウェルター級チャンピオン
×新藤 寛之(宮田)
TKO10R
同級1位
有川 稔男(川島)◯ |
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■試合結果 |
2016年4月18日(月)後楽園ホール
54キロ契約4R
×岸部 久也 (宮田)
TKO2R
荒木 侑也(本多)◯
スーパーバンタム級6R
×提箸 弘幸 (宮田)
TKO4R
鈴木 英樹(横浜光)◯ |
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
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■藤岡 飛雄馬、ショート連打&フットワークで 初8回戦をクリア*\(^o^)/* 細川 バレンタイン まさかの判定負け>_<■
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藤岡 飛雄馬 ピンクヒョウ柄で揃えた トランクス& ガウン& そしてソンブレロ(笑)眩し過ぎるぜ!!間違えなくファイトマネーより金かかってね(笑)1Rからスピードの感のあるコンビネーションを放ち、初8回戦て初のKOを予感させた! だが3Rあたりから笹森もボディーや接近戦で強打を狙う、飛雄馬とは対象的なスタイル。 連打と動きのある飛雄馬と強打の笹森、拮抗した展開が最後まで続きゴング!! 2ー1の判定で飛雄馬が初8回戦対決を制した*\(^o^)/*
そして本日のメインイベント、日本タイトル目前の細川 バレンタイン、今までになく落ち着いたリングイン。 第1R 佐藤がスピードのある動きでバレンを牽制 クリーンヒットを許さないまでもラウンドは佐藤。 第2Rは逆にバレンが打ち終わりを制圧、試合は一進一退、中盤はバレンも距離を詰めややリード、だが佐藤も良く動き甲乙つけ難いラウンドが続く。後半も両者意地の殴り合いだが採点が難しいラウンドが過ぎた。 採点は無情にも佐藤、バレンあと1R取れば判定勝利だったクロスゲーム>_< バレンくん、今日は僅差でやられたけど君の可能性をみんなが信じている! !諦めた時が終わりだぞ、君の復帰を誰よりも待っているo(^_-)O
本日も多大なる声援 誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年4月13日(水)後楽園ホールバンタム級8R
◯藤岡 飛雄馬(宮田)
判定2ー1
笹森 雄人(青木)×
メインイベント
スーパーライト級8R
日本スーパーライト級2位
×細川 バレンタイン(宮田)
判定0ー3
佐藤 矩彰(新日本木村)◯ |
目指すは小林 幸子??ジュディオング⁇(笑)まぁ次戦もよろしく頼むわd(^_^o)
タイトル目前だったバレンくん、痛過ぎる敗戦>_< それでもバレンの復帰を信じて待ってるからなo(^_-)O
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■拳さん劇場満載d(^_^o) お前はデラホーヤか?!(笑)ばりの連打で最終回劇的TKO勝利*\(^o^)/* ヤス惜しくも初勝利ならず■
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今年も始まった東日本新人王予選、千両役者・松澤 拳 リングインo(^_-)O 第1Rから距離を守りつつ果敢に攻める松澤。第1Rは間違いなくマツケンのラウンド! 迎えた第2Rも間違いなくマツケンだが、若干アゴが高いマツケン、相手のカウンターも不気味だ。 第3Rも相手の出鼻をくじくカウンターでポイントをピックアップ! そして最終回 明らかにマツケンの勝利が目前だが、マツケンには逃げきろうなどという文字はない。ラスト1分は両者激しい殴り合いをスパー繰り広げ会場もヒートアップ! 残り15秒、打撃戦にダメージの蓄積した相手をレフェリーが試合ストップ!! マツケン 無傷の3勝3KOのパーフェクトレコードをキープo(^_-)O
そして勝利者インタビューでは年度末にもかかわらずいらして頂いた皆様に感謝しつつ、父の定年退職を労う粋なコメント(^^) ケンさんホント成長したね!! マツケンが立派になのはボクシングだけでなく、育ての親のご両親のおかげですねd(^_^o) マツケンホントにおめでとうo(^_-)O
■試合結果 |
2016年3月30日(水)後楽園ホール
東日本新人王予定
フェザー級4R
◯松澤 拳(宮田)
TKO4R
今淵 啓輔(石ツ)×
スーパーフェザー級4R
×安川 隆浩(宮田)
TKO4R
須賀原 直雄(REBOOT)◯ |
多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
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■次戦は世界?!粉川 拓也 技が光ったd(^_^o) 盤石の試合運びで2度目の防衛に成功*\(^o^)/*■
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やはり波乱含みなのがタイトルマッチなのか?! 控え室では絶好調の動き、リラックスムードのチャンピオン 粉川。
第1Rから両者の主導権争いのジャブが交差する。先手を取ったのはもちろん粉川、ジャブの後 強烈な右ストレートを黒田に浴びせ中々の立ち上がり! だが2分過ぎ 偶然のバッティングで粉川の足がおぼつかず倒れこむ。 試合はすぐに続行フラフラながらも事なきを得1Rは文句なし粉川のラウンド。2Rは黒田の左フックが脅威な場面もあったが全体的には粉川のジャブと右の好打でラウンドをゲット、だが3Rは黒田が流れを変え黒田のラウンドか?! だが4Rは接近戦に勝機を見い出そうとする黒田と多彩な粉川甲乙つけがたいがい。 しかし迎えた5R、粉川が今までの展開を変え接近戦と出入りのボクシングを交互に交え徐々に黒田を引き離す。5R終了後のオープンスコアは2者が3ポイント引き離し粉川、1者は黒田を支持。そして中、後半はその技がさらに機能し黒田を引き離し、最終Rもアッパー連打で黒田を効かせゴング!!
終わってみれば4~6ポイント差の粉川劇場満載の圧勝!! 粉川が日本タイトル2度目の防衛に成功した!!
技が光る盤石の試合運びお見事でした!!
さぁ最強チャレンジャーを撃破o(^_-)O さぁ次戦はもしかして世界?!
粉川チャンプ本当におめでとうd(^_^o)
みんなの夢を乗せ今後もよろしく頼んだぞいo(^_-)O
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年3月18日(金)後楽園ホール
メインイベント
第37回チャンピオンカーニバル
日本フライ級タイトルマッチ10R
日本フライ級チャンピオン
◯粉川 拓也 (宮田)
判定3ー0
同級1位・前日本ライトフライ級チャンピオン
黒田 雅之 (川崎新田)×粉川は2度目の防衛に成功! |
貫禄の入場 チャンピオン・粉川 拓也
引退した盟友 田部井ちゃんにベルトを持たせ入場を演出した粉川、友達想いなヤツだね(^_-)-☆
ジャブの名手、黒田にジャブで競り勝ったo(^_-)O
最終回にKOもあり得た見事なアッパーd(^_^o)
1Rのバッティングが相当効いたにもかかわらず見事V2成功!!
最強チャレンジャーに圧勝!!次は世界でもいいんじゃない?!
オイオイ、マツケン またお前か?!(笑)次の試合よろしくな d(^_^o)
試合後 ホッと一息(^ ^) 仲間と掴んだベルト離すなよo(^_-)O
写真提供 オヤジチャンプ永島さん、井上先生 ありがとうございましたd(^_^o)
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■秋間くん2Rに連打でTKO勝利*\(^o^)/* ユーゴ☆魂の殴り合いもあと1歩。■
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MG☆期待のNEWFACE・秋間 瑞輝 ついにベールを脱いだ。 第1Rからデビュー戦とは思えない落ち着いた試合運び、ジャブや左フックを放ち試合をリード。迎えた第2R強引に前に出ようとする相手にたじろぐ場面もあったが、左右の連打でレフェリーが試合をストップ、秋間 瑞輝、デビュー戦を見事なTKOで勝利した!! 試合後はまたまた冷静に自らの試合を振り返り分析する放送席の秋間さんに戻り採点してました(笑)
秋間くんおめでとう
*\(^o^)/*
そして今回が記念すべき10戦目、DANGAN B級トーナメント制覇に挑んだ 上田 有吾。上田 、中村とも勝ち試合はほぼKOのパンチャー対決、やはり大激戦となった!!第1Rスタートから仕掛けた上田、その作戦が見事的中、右クロスや左フックで中村の顔面が鼻血で赤く染まる。中村も強烈な右ストレートやボディーを放ち上田も何発か被弾したが、上田の打ち分けと積極的な攻めで中村を封じ効かせ1Rは上田が先取。だが第2R、上田もいい攻撃を見せたが、中村もガードを絞りしっかりディフェンス。 右アッパーと左ボディーで上田を徐々に後退させ、最後は伸び上がったところに、右を連打し、レフェリーが試合をストップ、ユーゴ無念の逆転TKO負け。だが安定感も増し成長したユーゴ☆ そして何よりファンの為に男のファイトを魅せてくれた!!
MG☆上半期のベストバウト最有力(^^)
ユーゴ☆よ今回は勝利にあと1歩届かなかったけど、ファンは次の試合、そして更なる成長を楽しみにしているぞo(^_-)O
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年3月8日(火)
後楽園ホール
スーパーバンタム級4R
◯秋間 瑞輝(宮田)
TKO2R
古曳 悟(ドラゴン船橋)×
DANGAN B級トーナメント
バンタム級5R
×上田 有吾 (宮田)
TKO2R
中村 誠康(TEAM10COUNT)◯ |
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1Rから接近戦で水谷の強打を封じた三好がタイトルを獲得。智佳ちゃん惜しくも防衛ならず。
東洋タイトルをダブルで失ってしまったが、2人ともまだまだこれから!!
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
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出だしまずまずの内容、ボディー打ちも見事だったが、チャレンジャーの猛攻で5RTKO負け。 でも美佳ちゃん、チャンピオンとして恥じないナイスファイトo(^_-)O
本日も多大なる声援誠にありがとうございましたm(_ _)m
■試合結果 |
2016年3月1日(火)
後楽園ホール
メインイベント
OPBF女子東洋太平洋ミニフライ級タイトルマッチ8R
OPBF女子東洋太平洋ミニフライ級チャンピオン
✖️小田 美佳(宮田)
5RTKO
花形 冴美 (花形)◯ |
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■1Rからアグレッシブに攻め、タフな相手を圧倒!!5月のDANGAN B級トーナメント制覇へ視界良好o(^_-)O■
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前回、相手の速攻劇にたじろいだ米永だったが、今回は逆に1Rから積極的に攻撃を仕掛け、1分過ぎには山口の顔も真っ赤にさせた!! 早期のKOも予想された。 だが、タフが売りの山口は米永の強打を物ともせずグイグイ前へ!! 中盤も強打のヨネ、ひたすら前進の山口の構図。 タフな山口と読んだ MG☆陣営、米永に足を混ぜたコンビネーションに切り替え山口を圧倒!!
5、6Rは倒すのではないかと思うくらいの集中打を浴びせたが、山口も意地の粘りで終了のゴング!! 終わってみれば文句なしフルマーク勝利だが、採点以上にタフな試合でした!! 米永 章吾、東日本新人王獲得以来の勝利*\(^o^)/* 5月のDANGAN B級トーナメント制覇へ弾みをつけたo(^_-)O MG☆今季2連勝、3月1日の美佳ちゃんの東洋タイトル防衛戦にバトンを繋いだ*\(^o^)/*
ヨネ、本当におめでとう!!ヨネナガの野望を忘れずに天下獲ってね d(^_^o)
■試合結果 |
2016年2月23日(火)後楽園ホール
バンタム級5R
◯米永 章吾(宮田)
5R判定3ー0
山口 結人(K&W)× |
皆様、多大なる声援誠にありがとうございました!!
1年3カ月振りの勝利おめでと*\(^o^)/*
ヨネナガ☆フーリガンと勝利のパシャリ(笑)
ヨネパパも祖国 Miyazakiより来日!! 本当におめでとうございますd(^_^o)
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■これも新藤の人生のよう!! 苦しみ味わい打ち勝った、新藤 涙の新王者*\(^o^)/*■
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チャンピオンになる為の試練なのか?!昨年3月の日本タイトル初挑戦時より緊張気味の新藤 寛之。第1Rから果敢に攻めの姿勢で攻勢をアピールする大川。だが冷静にカウンターで対応する新藤、しかし堅さもいなめない。前半は大川のボディーブローも冴えだが新藤のカウンターで5Rの公開採点では2ー1で新藤がリードで折り返す。だが勝負はこれから。新藤のシャープな攻撃も光るが、大川のボディーブローも新藤を大いに苦しめる。だが中、後盤は明らかに新藤が大川を突き放した!!新藤が圧勝も見えた10R、ドラマが待っていた
!!大川渾身の右フックがジャストミートし新藤の膝が揺れ会場が割れんばかりの逆転ムード!! しかしそんな状況下でも新藤がフットワークとカウンターを織り交ぜフィニッシュ!!
現フライ級王者粉川 拓也に次ぐMG☆に2本目のベルト、日本王者としては通算5本目のベルトをMG☆にもたらしたo(^▽^)o
だがドラマはまだ終わらない・・・一見無口に見えるが非常に非常に長〜〜〜い新藤パイセンの勝利者インタビューをよそに、リング下で勝手に盛り上がるMG☆軍団(笑)だが新藤パイセンの口撃も止まらない(笑)試合後も一騎討ち(笑)
ホント新藤パイセンの言うようにみんなで掴みとったような??印象的なベルトだねo(^_-)O もちろん新藤パイセンの技術もついでだそ(笑)新春一発目からタイトル奪取のMG☆ 幸先いいね!!皆様 今後も、どうぞご贔屓に(^_−)−☆
■試合結果 |
2016日1月20日(水)
後楽園ホール
日本ウェルター級タイトル王座決定戦10R
◯日本ウェルター級2位
新藤 寛之 (宮田)
判定3ー0
同級1位
大川 泰弘(ワタナベ)✖︎
(新藤はウェルター級新王者 |
多大なる声援、誠にありがとうございました!!
チャンピオンになる為に逃げ場を断つ決意のリングイン!
試合を制したリード、お見事o(^_-)O
どのパンチもカウンターで素晴らしかったぜ!!
MG☆入門して9年、長かっただけに 喜びもひとしお(^^)
この日の主人公はもう一人、松本先生o(^▽^)oそして宮田会長と喜びを分かち合う!!
オ、オイお前、記念品と何故かマツケン(笑)
会場の皆様の応援のおかげでしたm(_ _)m
オイシイとこはやはり飛雄馬(笑)お疲れ様ね(^_-)-☆
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