|
■ 2010年10月28日・後楽園ホール / MG-1 東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ ■ |
|
|
■東洋太平洋Sフライ級王座決定戦 |
■WBC世界Sフライ級14位 粉川拓也 6R負傷判定 OPBFSフライ級1位 ダニーロ・ペーニャ(フィリピン) |
宮田ジム歴代3本目となる東洋太平洋のベルトを奪取。
宮田会長も嬉しそう!
粉川拓也、いよいよ来年は世界か! |
|
|
|
|
|
■ 2010年3月9日・後楽園ホール / MG-1 W東洋太平洋タイトルマッチ ■ |
|
|
■ノンタイトル10回戦 |
■WBC世界Sフライ級18位 粉川拓也 10R 韓国Sフライ級2位 李範泳(韓国) |
“世界が見えた”粉川拓也。 |
|
|
|
|
宮田ジムの次期スター候補、“ポスト内藤”タロー、
粉川拓也登場。 |
軽快なジャブ、ステップ。 |
|
|
韓国2位を全く寄せ付けず |
堂々の3ラウンドKO勝利 |
|
|
|
宮田会長の専属チアガール、“ヒロガールズ”、ピンクダイアモンズも華麗にチア!! |
|
|
■OPBF東洋太平洋女子Sフェザー級王座決定戦 |
■同級2位 水谷智佳 8RTKO
3位 金智娟(韓国) |
やった!!8ラウンドKOで初代クィーンだ!! |
|
|
|
|
本日の宮田ジムメイン
OPBF女子Sフェザー級初代女王杯、水谷智佳、入場!! |
国歌斉唱“君が代”「気合が入る!!」 |
|
|
韓国から日本に上陸したOPBF3位 金智娟選手にカウンター |
苦しく激しい打撃戦 |
|
|
水谷が徐々に打ち勝つ |
ラウンド中にフッと見せる苦しい表情もカワイイ |
|
再び激しい打撃戦
|
|
|
|
|
再び“ヒロ・ガールズ”ピンクダイアモンズ |
みんなカワイイね。「会長、コノヤロー!!」 |
|
|
|
■ 2009年7月7日(火)・後楽園ホール / MGファイト2009
「七夕イケメン祭」 ■ |
|
|
■52.5キロ契約・ノンタイトル10回戦 |
■WBC世界Sフライ級29位 粉川
拓也
10R判定 (96-94、98-93、99-93)
WBC世界フライ級15位 熊朝忠(中国)
|
■日本ライト級11位 細川バレンタイン 8R判定 長崎大之(F・I)
■吉田 真 4RKO 日本ウェルター級4位 レブ・サンティリャン
■水谷智佳 1RTKO 楊瑩(中国)
■大久保充 4RTKO 李文揚(中国)
■田部井要 6R判定 中野敬太(KG大和)
■小川利希 6R判定 寶創(F・I)
|
内藤選手をダウンさせた強打の熊朝忠選手をワンサイドで下した粉川選手。
試合後、「名のある日本人選手とやってみたい」とコメント。 |
|
|
|
|
|
|
|