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2004年10月11日(月)・後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ / 日本フライ級タイトルマッチ」 ■ |
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■日本フライ級タイトルマッチ10回戦 |
■日本フライ級タイトルマッチ
チャンピオン・内藤 大助 1RKO
挑戦者4位・小嶋 武幸(横浜さくら) |
衝撃的なKO勝利で宮田会長に抱きつく内藤選手。
王者になって強さを増した感じ。 |
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郷先生の持つベルトを先頭に入場。早くもチャンピオンの貫禄が漂う内藤選手。 |
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試合直前。このとき挑戦者の顔から何かを感じたのか。開始直後、強烈な右カウンター。 |
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開始5秒のダウンシーンに会場大歓声。ダメージのある挑戦者に襲いかかります。防戦一方の挑戦者に最後は右をフォロー。 |
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コーナーに頭を打つ強烈なダウンにレフェリーは即座にストップ。圧倒的な強さを見せました。 |
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■10回戦 |
■日本ライト級7位 リッキー★ツカモト
TKO7R 松沼誠太郎(F・I)
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昨年日本ランクに返り咲いて2連勝。
ランクも7位まで上昇。来年は念願のタイトル挑戦か? |
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左を多用し丁寧なボクシングで攻めるリッキー選手。
今回も実力者相手に持ち味を発揮した勝利。KO率も少し上昇? |
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■6回戦 |
■畠野
幸雄 TKO6R 眞尾 聡(角海老宝石) |
昨年9月のカムバック以来3連勝の畠野選手。
お店の部下にも感動を伝えられた様子。 |
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ストレート攻撃に切り替えてから何度も相手選手の動きを止める。最終回ついにストップ。 |
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■4回戦 |
■吉田 真 1RKO
柿元 敏(F・I) |
デビュー戦を飾った吉田選手。本領発揮は次回に持ち越し。 |
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荒々しく振ってくる相手に冷静に対処する吉田選手。相手選手が左腕を負傷。
ややラッキーなKO勝ち。 |
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