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FIGHT REPORT
2004年3月11日(木)・後楽園ホール「MG BEARS FIGHT2004 / 牙-SNARLING」   
8回戦
■ 日本フェザー級6位 リッキー★ツカモト 6R負傷判定 
宇賀神大輔(輪島S)



日本ランキング復帰後の初戦を飾ったリッキー選手。
今年は待望の日本タイトルを狙う。



スピードある攻撃で3Rにはタイミングの良い右でダウンを奪う。 採点はほぼフルマークで内容的には完勝でした。
8回戦
熊野 和義 8R判定 青柳 雅人(レパード玉熊)


3-0の判定で昨年のフィリピン遠征からの復帰戦を飾った熊野選手。



序盤、上下を巧みに攻める熊野選手。後半、粘る相手にやや反撃を許す場面も。
6回戦
畠野 幸雄 3RTKO 久手堅大悟(ワタナベ)


カムバック後2連勝の畠野選手。 今回も持ち前の強打を披露。



初回、積極的に出た畠野選手がタイミングの良い右でダウンを奪う。 3R、ペースをつかんだ畠野選手の執拗なラッシュにタオル。
4回戦
池田 好治 1RKO 加瀬 優一(赤城)


東日本新人王決勝戦からの復帰戦を見事なKOで飾った池田選手。


開始30秒、得意の右フック一発でダウンを奪う。右フックからの連打でフィニッシュ。
4回戦
加藤 大樹 4R判定 長嶋 明史(全日本P)


デ ビュー戦にもかかわらず落ち着いた試合運びで全ラウンドを支配。嬉しそうな加藤選手。


冴え渡る左。右ストレート、左ボディへつなげてポイントを奪う。完勝でした。

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