|
■
2004年2月25日(水)・後楽園ホール「MGプロモーション・プレゼンツ/ BigBangBoxing/一拳」
■ |
|
■8回戦 |
■ 日本フライ級1位 内藤
大助 KO2R 瓜生 崇大(輪島S)
|
これで世界戦後、復帰5連勝(4KO)。次は待望の日本タイトル戦だ! |
|
2R、タイミングの良い右でダウンを奪う。ダメージの見える瓜生選手に猛攻。 |
|
|
防戦一方になった瓜生選手にレフェリーがストップ。最高のパフォーマンスでした。 |
|
|
■6回戦 |
■ 今 雅之 6R判定
河合純一郎(P堀口)
|
。
ワンサイドの判定で河合選手を完封。戦績は5勝(2KO)2敗に。 |
|
スピードの差は歴然。ジャブから多彩なパンチが次々とヒット。実力差を見せ付けました。 |
|
|
■6回戦 |
■ 吉田 法之 6R判定 仲谷 誠(トクホン真闘) |
嬉しい6回戦初勝利。
試合前も自信にあふれた表情でリラックスしていた吉田選手。
|
|
持ち前の精神力で打撃戦を制した吉田選手の戦績は6勝(1KO)3敗1分に。 |
|
|
■4回戦 |
■ 誠 うみ猫 4R判定敗
松本 良一(横浜さくら) |
相手の乱戦に巻き込まれてしまった感のある誠うみ猫選手。
|
|
残念ながら得意のソリッドなパンチは見られませんでしたが、次戦に期待! |
|
|
■4回戦 |
■ 小野幸三郎 1RKO敗
義元 得憲(横浜さくら) |
シャープな左ストレートを放つ小野選手。
デビュー同士の一戦は義元選手のパンチ力に軍配。
|
|
最初のダウン後、よく反撃していた小野選手でしたが・・・
試合後のさわやかな表情を見ると、きっと次の試合も頑張ってくれることでしょう。 |
|
|
■4回戦 |
■ 高橋 秀治 4R判定敗 太田
博士(T真闘) |
試合後、健闘をたたえあう。
デビュー同士の戦いでしたが両者力を出し切った好ファイトでした。
|
|
初回を取られた高橋選手は中盤盛り返しましたが一歩及ばず。 |
|
|
|
|