どこにいっても人気者のカモン・コータツ選手ですが、親元をはなれて、東京での一人暮らし、さぞやさびしい思いをしているのでは? ところがコータツ選手、すでに一人暮らしの寂しさはないそうです。どのように、さびしさを克服しているのでしょう。 コータツ選手に親しいジムメイトの話によれば、今、コータツ選手が暮らしているアパートの前の家に、以前、宮田ジムに通っていた内田さんという方がお住まいになっているそうです。コータツ選手は東京に引っ越してくる早々、どういういきさつかはわかりませんがこの内田氏とお知り合いに。 コータツ選手の本性を知るよしもない内田さんは、宮田ジムの練習生同士、と意気投合しコータツ選手を自宅に招いてご馳走してくださいました。なんと、コータツ選手は、それからほぼ毎日、内田さんのお宅に足を運ぶようになりました。最初のうちは遠慮するふりをしていたコータツ選手ですが、最近では「内田さん、お話に来ました」と言いつつMYお箸とMYお茶碗を持参しているそうです。そして、コータツ選手は毎夜、きまって食いしん坊万歳の放映時間帯になると現れるようになったらしいのです。 「でも、やっていることは突撃となりの晩ごはんのヨネスケ師匠と一緒です」とは内田さんのお言葉です。そんなことをいう内田さんですが、コータツ選手を温かく見守り応援してくださっています。この前の試合の後も焼肉にしゃぶしゃぶ、さらにステーキをご馳走させられたと泣きながら話す内田さん。コータツ選手に代わりこの場をお借りして御礼申し上げます。これからもコータツ選手をよろしくお願い申し上げます。