前戦、世界ランカー赤穂とのチャレンジマッチで急成長(^^)存在感を示した飛雄馬が、またまた引き寄せてた〜〜(笑)WBCアジアバンタム級タイトルマッチ決定戦のオファーが舞い込んでキタ〜〜!!
直前のオファーで減量苦の心配も懸念されたが、飛雄馬の先輩でボクシングとプライベートでもお世話になる(きっとプライベートの方がお世話になっている笑笑 )元日本ランカーの松山 真虎選手から『チャンスなんだから喰らい付いて モノにしないと!!』と有難いお叱りを受け、試合を決意!!
真虎さんも海外のタイトル戦を経験しただけに、その言葉が飛雄馬の心に響いたのだろう(o^^o)
いいか飛雄馬よ、ミッションはタイトル奪取だけではない!!
イルボンのピンクパンサーとして
スター☆になって帰って来い(^^)
アジア制覇と共にピンク旋風を撒き散らしに中国にGO〜☆(笑)
そして同日もう一人、2月の韓国遠征では倒し屋の韓国選手にダウンを喫したが、その後は見事なカウンター作戦で自らのボクシングを確立しつつある松澤 拳、昨年の東日本新人王準決勝ではグローブでロープを持ち 被弾しながらディフェンスするという謎のディフェンスを披露、、、本人曰く『ロープ触ればレフェリーがブレイクしてくれると思って、、、』オイオイ、マツケン それはプロレスだぞ!!(笑) 飛雄馬的にはアユタヤ・ディフェンスと言うらしい。
何故アユタヤかは飛雄馬が減量が一番キツイ時に聞いてあげてね〜(笑)
その魅せる何かを持った不思議な世界観もマツケンの真骨頂?! 現在2連敗中のマツケンだか、その辺りを修正し中国の新鋭と6回戦初勝利を賭けてマツケン・フィ〜バ〜〜☆布教の旅に出る(笑)
今やMG☆にとって欠かす事のできない千両役者の飛雄馬&マツケンの
中国での冒険活劇はいかに?!
皆さんの中で、お金と時間に余裕がある方は西安まで見にきてーな(笑)
初タイトル獲得を賭ける飛雄馬、6回戦初勝利を賭けるマツケン、
皆様の勝利のあたたかいエールを日本から沢山送ってね〜〜!!
マツケンの勝利、飛雄馬のチャンピオンベルトのお土産を楽しみに(^_−)−☆
■対戦カード |
2019年6月11日(火)
中国・西安
WBCアジア コンチネンタル・
バンタム級王座決定戦10R
日本スーパーバンタム級22位
藤岡 飛雄馬(宮田)
VS
ユウ ヨウグ(中国)
フェザー級6R
松澤 拳(宮田)
VS
カン バオリン(中国)
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